友達

こんばんは、実家でのんびりyoungdrです

今日は「友達って大事だよね」とかではなく、友達ってタイプあるよねって話です。



なんとなく



なんとなくですよ





正直、中学あたりの友達との方がバカな事できて、心から笑い合えません?





確かに高校、大学でも普通におもしろくて楽しい友達はいるんですけど、なんとなく、中学 高校 大学と行くに連れて次第に打ち解け合いにくなっていく気がするんですよね



成長につれて人格は固まっていって

似通った学歴の人間が集まった集団になるわけで

そりゃかなりバイアスのかかった集団になっていくわけで

なんだか違和感があるわけで



別に友達を差別するわけじゃないですが、客観的に見て差が あ る と思うんですよね

差があるから、もちろん同じ対応ではなく対応にも差を付けるべきでしょう



だからこそ、そういう昔と変わらないアホな友達ってのを、より大事にしていきたいなと思いました。実感しました。

もちろん、これは僕の感覚なので、高校大学でそういう友達ができたならそちらをより大事にしていけばいいとは思うんです。





何が言いたかったかっていうとですね



友達を平等に扱う事は、本当の意味で友達を不平等に扱っているのではないか



という事です!
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Date: 2012.08.18 Category: 日記  Comments (2) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

-

Date2012.09.09 (日) 01:18:40

このコメントは管理者の承認待ちです

youngdr

Date2012.09.12 (水) 00:12:01

コメントありがとうございます^^

なるほど…そういう場合もあるんですね、勉強になります!もしかしたらブログで書いた「どの時期に仲の良い友達ができるか」というのも、自分自身の特性による部分もあるのかもしれないですね。どの程度それが寄与しているのかはわかりませんが…

またよかったらコメント下さい^^

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